化粧品からサプリまで、実力派美白コスメを徹底解剖!

トラネキサム酸

トラネキサム酸という言葉、聞いたことありますか?実はいろいろな用途で使われているのですが、この成分に注目したことはあまりないな~という人が多いかな、と思います。詳しくご紹介しますので、特に肝斑でお悩みの方!是非目を通してみてください。

肌細胞のダメージを
改善してくれるトラネキサム酸

トラネキサム酸という成分は元々は止血を目的として開発されたもので、主に歯磨き粉などに配合されています。

美白成分として注目を浴びたきっかけは、第一三共製薬によって、肝斑に有効である内服薬(トラネキサム酸が主成分)が開発したことからです。それにより、トラネキサム酸は肝斑に効果的だと言われるようになりました。

化粧品に含まれているのは、トラネキサム酸の誘導体である「m-トラネキサム酸」というアミノ酸の一種。炎症性色素班・老人性色素班に効果があるする美白成分として、厚生労働省の承認を得ている有効成分です。

こちらは資生堂が開発した成分で、しみで起こっている炎症を防ぎ、肌細胞のダメージを改善してくれます。

また、トラネキサム酸をサプリメントなどで摂取した場合は、しみやくすみ、肌荒れ、肝斑の予防効果がありますが、注射のような即効性はないので、トラネキサム酸を経口摂取した場合、4~5週間で徐々効果が現れてくるといわれています。

トラネキサム酸は、たんぱく質を分解する作用のあるプラスミンの活性化を抑制する働きがあります。プラスミンが過剰に働くと、肌荒れを引き起こしたり炎症を誘発するといわれていますが、皮膚の炎症はメラニン色素を作る原因となるため、トラネキサム酸の抗プラスミン効果によって、しみの予防が期待できるのです。
特に肝斑の治療においては、トラネキサム酸は経口摂取するのがもっとも効果的だといわれています。

効果の期待できるシミの種類

老人性色素斑・肝斑(服用のみ)

メラニンの生成を抑える働きもありますので、シミ予防にも効果が期待できます。また、皮膚の赤みやかぶれなどにも効果がありますので、ニキビ痕がシミになるのも予防してくれます。

さらに、トラネキサム酸が得意とするシミのなかでも特に効果的なものとして、肝斑が挙げられます。服用する場合に限りますが、プラスミンの活性を抑制してくれるので、肝斑に効果的だとされています。予防的な要素が強いのですが、すでにできた肝斑を還元する力もあるようで、即効性はないのですが、徐々に効果は得られるとされています。

トラネキサム酸配合のオススメコスメ

  • 資生堂HAKU Web限定!1週間体感シミ対策セット(税別¥1,000円)
  • トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ:3日間トライアルセット(税別¥500円)

安心して使用できる
肝斑予防の成分

トラネキサム酸は、基本的には皮膚科で処方されるものになっているようです。ただ、特別慎重に扱わなくてはいけないものでもなく、大きな副作用もないといいます。安心して使用できることもあり、化粧品や歯磨き粉・サプリメントなどにも、よく利用されているそうです。

ただ、使用方法だけは注意が必要ですので、念のため注意点を記載しておきます。

トラネキサム酸の
使用上の注意点

皮膚科などで処方される服用のトラネキサム酸を使用すると、個人さはありますが、まれに胃もたれ、胸やけ、嘔吐などの副作用が出ることがあるので、皮膚に塗布する化粧品のほうが安全性が高いと言われています。

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