化粧品からサプリまで、実力派美白コスメを徹底解剖!

アルブチン

美白化粧品を使っている、検討したことがあるという人であれば、一度は「アルブチン」という成分を耳にしたことがあるのではないでしょうか?しかし、アルブチン=美白に効果的というくらいの知識しか持っていない方も多いかと思いますので、ここで詳しくご説明していきたいと思います。

予防の救世主!アルブチン

アルブチンには、αアルブチン・βアルブチンの2種類があります。美白成分としての歴史が古く、多くの美白化粧品に配合されてきたため、アルブチン=「βアルブチン」を指すことが多いです。ただし、スポット的にシミをケアしたい人には物足りず、使っていてもどうも効果が実感できないと感じる人が多かったようです。

そこで、最近出てきたαアルブチンは、ハイドロキノンとブドウ糖をα結合させたもの。つまり、ハイドロキノンを安定化させ、安全性がアップしたものになります。αアルブチンは、βアルブチンに比べて肌馴染が良く、10倍の美白効果が期待できます。

αアルブチンに即効性はなく、ゆっくり時間をかけて効果が実感できるものになります。どちらかというと、αアルブチンは、これからできるシミに対して大きな効果が期待できるものと言えます。

アルブチンの効果が
期待できるシミの種類

どんなシミにも効果があるようです。遺伝要素の強いそばかすや、ニキビ跡にも一定の効果が期待できると言います。ただし、どんなシミやそばかすに対しても、すでにできてしまったものではなく、これからできてしまうであろうシミを「予防」するものになりますので、お間違いなく。

アルブチン配合の
オススメコスメ

  • トランスダーマ:トライアルセット:(税別:¥1,500)
  • アンプルール・ラグジュアリーホワイト:ラグジュアリーホワイトトライアルキット(税別¥1,750)

アルブチンはこんな点に
気を付けて選んでほしい!

アルブチンは美白化粧品に非常に多く使用されており、それだけ美白効果と安全性が認められている成分なのだと思います。ただし、最低限知っておいていただきたい知識もありますので、頭の隅に置いていただければ幸いです。

アルブチンの経口摂取効果

アルブチンはハイドロキノンにブドウ糖が結合してできた「ハイドロキノン配糖体」という成分なので、アルブチンを経口摂取すると、胃の強酸性条件によって加水分解されて、ハイドロキノンへと変化しますが、毒性はなく穏やかに美白作用を促す効果があります。
また、化粧品やサプリメントよりは効果は緩やかですが、食物からも摂取が可能です。梨やベリーにはα-アルブチンが多く含まれているものがあり、サンタベリー(リンゴンベリー)などは、その代表格。また、小麦や玉ねぎ、コーヒー、お茶、ワインなどにも含まれています。

アルブチンの使用上の注意点

予防効果が主ですので、大きな副作用はないと言われています。ただし、アルブチンには天然のものと合成のものがあるそうです。
合成のものは、天然のものを改良し、美白効果を高めています。そのため、漂白作用が強く、まれにトラブルを起こすこともあるそうですので、注意が必要です。できれば天然のものを選び、日々のUVケアとともに当たり前のスキンケアとして取り入れていきたいものです。

アルブチン配合化粧品も!
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