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スキンケアに含まれる美白成分を徹底リサーチ

シミやそばかすなどの改善を目指すべく、美白効果の高いスキンケアを選びたい人におすすめの成分を詳しくご紹介します。

まずは美白成分について知識をつけよう!

巷でよく耳にする美白成分にもたくさんの種類があり、美白効果・使用上の注意点・得意なシミ・併用することでさらなる効果が発揮できる成分など、扱い方もそれぞれ異なります。せっかく美白に特化したスキンケアコスメを使うなら、効果を最大限に引き出したいですものね。

10年後、20年後に「あんなに頑張ってスキンケアしたのに…」という結果になるのは目に見えています。そこで、美白効果が高いと注目されている成分の美白効果・使用方法・改善効果が期待できるシミなどをそれぞれまとめています。

このサイトを覗いて下さった皆さんが、美白に効果的な成分について知識を付けて、美白コスメ探しにお役立てできればうれしいです。

主役級の美白成分のホワイトニング効果

L-システイン

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可
代表的な商品 ミルセリンホワイト、ロスミンローヤル、ホワイピュア

体の中から代謝を促進する働きや抗酸化作用のあるアミノ酸。美肌や美白に欠かせない成分です。
肌のターンオーバーを正常化する作用によって、シミやソバカス、肌荒れなどの肌トラブルを改善する効果が期待でき、肌荒れやニキビなどの肌トラブルを引き起こしたり老化の原因になるといわれている活性酸素を取り除く作用もあります。
肝機能を高める効果もあり、脂肪を溜めこみにくくしたり、二日酔いの予防や疲労回復にもおすすめの成分です。

L-システインはビタミンCやビタミンEと共に併用することで、メラニン色素の沈着が抑制されることがわかっています。SH化合物として、メラニン色素を活性化させるチロシナーゼと呼ばれる酵素の活性を抑制し、美白効果を発揮してくれているのです。

L-システインもSH化合物として、チロシナーゼの活性抑制とUV照射時の表皮細胞におけるPOMC発言抑制効果が知られているが、UV照射時のメラニン沈着抑制のL-システイン経口摂取による研究報告はない

出典:(PDF)「モルモットに経口摂取させたビタミンC, L-システイン, ビタミンEの併用による色素沈着抑制効果」日本栄養・食糧学会誌,56(4),2003 [PDF]

  • 商品詳細情報

◆ミルセリンホワイト

・商品名
ミルセリンホワイトNKB

・会社名
発売元:京都薬品ヘルスケア株式会社
製造販売元:京都薬品工業株式会社

・価格
4,000円

・特徴
「ミルセリンホワイトNKB」は、さまざまな原因によるシミ、そばかすなどの色素沈着を緩和する効果が期待できる医薬品です。色素沈着の改善=美白効果のほか、妊娠中や疲れを感じているときのビタミンCの補給にも効果を発揮します。
美白成分として配合されているのは、ビタミンCとして働くアスコルビン酸。1,000mgも配合されていますので、ビタミンCをしっかり補給するのにぴったりの医薬品です。
美白成分のほかにも、代謝を促したり美肌を作るために必要な、ビタミンBやEをバランスよく配合しています。

・美白成分量
アスコルビン酸(ビタミンC):1,000mg
L-システイン:240mg

◆ロスミンローヤル

・商品名
ロスミンローヤル

・会社名
株式会社アインファーマシーズ

・価格
初回限定価格:1,900円
通常価格:7,600円

・特徴
「ロスミンローヤル」は、シミの緩和など美白効果を目的としているほか、小ジワの緩和にも効果が期待できる医薬品です。
シミの緩和に効果があると認められた医薬品は多いですが、小ジワへの効果が認められているのは「ロスミンローヤル」だけなのだそう。
また、肌のダメージを回復させ、美肌へと導くために有効な生薬を9種類も配合。さまざまな成分の効果で、シミや小ジワを目立たなくしてくれます。
これらの生薬は、冷え性の緩和にも効果が期待でき、肩こりの改善や慢性的な疲れを和らげる効果も期待できるとのこと。女性の求める幅広い効能を網羅した医薬品です。

・美白成分量(9粒中)
L-システイン:160mg
アスコルビン(ビタミンC):180mg

ハイドロキノン

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可
代表的な商品 アンプルール・ラグジュアリーホワイト:ラグジュアリーホワイトトライアルキット、ビーグレン・ホワイトクリームex:美白トライアルセット

アメリカで美白成分といえばハイドロキノンが主流で、「肌の漂白剤」と呼ばれているほどの美白パワーを持つ。
シミの原因であるメラニン色素の合成を阻止する役割があり、その美白効果はコウジ酸やβアルブチンの数10倍~100倍といわれている。

ハイドロキノンは美白効果がある成分として、医療レーザー治療の現場や、肝斑治療などでも使われている成分です。

ハイドロキノン・トレチノイン軟膏は、肝斑の治療、ケミカルピーリング、レーザーを要したSkin Resurfacing後の炎症後色素沈着に対して術前処置、術後処置が効果があると報告されている

出典:(PDF)「レーザー治療におけるハイドロキノン・トリチノイン」日本レーザー医学会誌,1997 [PDF]

  • 商品詳細情報

◆アンプルール「ラグジュアリーホワイト」

・商品名
アンプルール ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110

・会社名
株式会社 ハイサイド・コーポレーション

・価格
10,800円

・特徴
アンプルールでは独自の「新安定型ハイドロキノン」を配合したコスメを数種類開発、販売していますが、「アンプルール ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110」は新安定型ハイドロキノンをシリーズの中でもっともたくさん配合したスポットケア専用の夜用美容液です。
マイクロカプセル化した美白成分が夜通し時間差でメラニンにアプローチし、抑制します。メラニンの生成を抑える効果が期待できると同時に、できてしまったシミの改善にも効果を発揮しますので、シミや妊娠中、産後の色素沈着など、幅広い症状に使用できます。
これまでハイドロキノンは熱や光に弱いとされてきましたが、アンプルールの開発した新安定型ハイドロキノンは、熱や光に強く点も特徴です。

・美白成分量
記載なし

◆ビーグレン「ホワイトクリームex」

・商品名
ビーグレン「ホワイトクリームex」

・会社名
Beverly Glen Laboratories, Inc.

・価格
10,000円

・特徴
美白成分として知られる「ハイドロキノン」をぜいたくに配合し、シミや色素沈着の改善を目的としたナイトクリーム。毎日継続して使用することで、少しずつシミや色素沈着が薄くなってくることを実感できます。
ナイトクリームというと、保湿を目的とすることからベタつく製品が多い中、ビーグレン「ホワイトクリームex」はすっと肌になじみ、使い心地がとてもよい点が特徴です。
シミや色素沈着に効果があるのはもちろんですが、疲れによるくすみなども改善されると口コミ評価の高い勝因です。現在はビーグレン「 QuSomeホワイトクリーム1.9」という製品にリニューアルされています。

・美白成分量
記載なし

アルブチン

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可
代表的な商品 トランスダーマ、アンプルール・ラグジュアリーホワイト

ハイドロキノンを安定化させ、安全性を高めた美白成分。メラニンの合成を強力ブロック。日焼け後にできるシミを予防・改善する働きを持つ。
一般的な化粧品に含まれるβアルブチンの約10倍の美白パワーを持ち、肌なじみがよいαアルブチンがおすすめ。

アルブチンのメラニン生成抑制作用を生化学的に検討した.細胞増殖に影響のない最高濃度は5×10-5Mであった.その時,細胞あたりのメラニン量はコントロールの約39%と明らかな減少を示した.細胞内のチロジナーゼ活性も明らかな減少を示した.同様の条件下で,ハイドロキノンへの加水分解は認められなかった.また,細胞から抽出したチロジナーゼ粗酵素に対して活性阻害作用を示した.アルブチンのメラニン生成抑制作用は,メラノサイトに対する毒性作用によるものではなく,チロジナーゼ活性阻害または生合成阻害によるものと考えられる.また,この作用に対するハイドロキノンの寄与はないものと考えられる.

出典:(PDF)「アルブチンのメラニン生成抑制作用 B16メラノーマ培養細胞による生化学的研究」日本皮膚科学会雑誌,101(6)1991 [PDF]

ビタミンC・ビタミンC誘導体

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可
代表的な商品 雪肌精 シュープレム(コーセー)、アルビオンエクシア AL ホワイトニングシリーズ、EFスキンケアトライアルセット、ミルセリンホワイト

普通のビタミンCに比べて8倍の浸透率、12時間もの持続性を持つ抗酸化成分。シミを引き起こす活性酸素やメラニンにアプローチして、シミができるのを防ぐ。

ビタミンCは、皮膚美容効果を高めるための有用性成分として化粧品分野においては汎用されている。さらに、5種類のビタミンC誘導体にその効果が客観的に証明されており、医薬部外品の薬用美白化粧品の主剤として承認されている

出典:(PDF)「ビタミンC誘導体の皮膚美容効果(ランチョンセミナー2,第66回大会講演要旨)」ビタミン,88(4)2014 [PDF]

プラセンタ

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可
代表的な商品 プラチナVCセラム、スノーヴァ スキンケアシリーズ

普通のビタミンCに比べて8倍の浸透率、12時間もの持続性を持つ抗酸化成分。シミを引き起こす活性酸素やメラニンにアプローチして、シミができるのを防ぐ。

メラニン生成を抑えたり、沈着を防ぐ働きを持つ。
新陳代謝を高めて古い角質を落とし、肌の再生を活発にしてくれる成長因子がたくさん入っているので、今あるシミやくすみにも効果を発揮する。

トラネキサム酸

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可
代表的な商品 資生堂HAKU、トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ

普通のビタミンCに比べて8倍の浸透率、12時間もの持続性を持つ抗酸化成分。シミを引き起こす活性酸素やメラニンにアプローチして、シミができるのを防ぐ。

メラニン生成を抑えたり、沈着を防ぐ働きを持つ。
新陳代謝を高めて古い角質を落とし、肌の再生を活発にしてくれる成長因子がたくさん入っているので、今あるシミやくすみにも効果を発揮する。

しみで起こっている炎症を防ぎ、肌細胞のダメージを改善してくれる。服用した場合のみ、肝斑に効果を発揮する。

肝斑や炎症後色素沈着等の後天性色素沈着性疾患に対し,トラネキシム酸の内服が有効であると報告されている.培養ヒトメラノサイトをトラネキサム酸存在下で培養し,トラネキサム酸のメラノサイトの増殖,チロジナーゼの活性,メラニン産生に与える影響について検討した.〜中略〜C-TUの取り込みの結果を見るかぎりトラネキサム酸はメラニン産生系に促進的に働くことが示された.今回の実験結果は,トラネキサム酸は,メラノサイトの増殖を抑制し,その結果色素沈着の軽減に働くという可能性を示唆した.

出典:(PDF)「トラネキサム酸の培養ヒトメラノサイトの増殖,メラニン産生に及ぼす影響」日本皮膚科学会雑誌,104(5)1994 [PDF]

レチノイン酸

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可
代表的な商品 資生堂HAKU、トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ

普通のビタミンCに比べて8倍の浸透率、12時間もの持続性を持つ抗酸化成分。シミを引き起こす活性酸素やメラニンにアプローチして、シミができるのを防ぐ。

メラニン生成を抑えたり、沈着を防ぐ働きを持つ。
新陳代謝を高めて古い角質を落とし、肌の再生を活発にしてくれる成長因子がたくさん入っているので、今あるシミやくすみにも効果を発揮する。

皮膚科や美容クリニックなどで処方してもらうのが主流。ピーリング治療として使うことで、肌を生まれ変わらせる働きがある。
レチノールが化粧品に入っているだけでは美白効果を発揮しないのでご用心。

レチノイン酸は, シワ発生の予防だけでなく, 出来てしまったシワの改善も期待出来ます. すなわち, 線維芽細胞を活性化し, 真皮上層に新たなコラーゲン, マトリックス成分の新生を促進し, 日光弾力線維症も改善することが判っています

出典:(PDF)「皮膚の老化防止のバイオロジー; アンチエイジングの時代」日本老年医学会雑誌,41(6)2004「皮膚の老化防止のバイオロジー; アンチエイジングの時代」日本老年医学会雑誌,41(6)2004 [PDF]

コウジ酸

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可

チロシナーゼの働きを抑える役割を持ち、シミの予防につながる。

ハイドロキノンは美白効果がある成分として、医療レーザー治療の現場や、肝斑治療などでも使われている成分です。

コウジ酸のメラニン生成抑制作用に関しては,培養色素細胞のメラニ ン生成抑制効果, 細胞由来のTyrosinaseの抑制効果, 黒色金魚色素 沈着の抑制効果, モルモット及びヒトの紫外線惹起色素沈着抑制効 果が実験的に証されており、コウジ酸を含有する製剤の色素沈着症 に対する改善効果も多数報告されている

出典:(PDF)「メラニン生成に対するコウジ酸及び油溶性甘草エキスの併用効果」日本化粧品技術者会誌,32(2)1997-98 [PDF]

エラグ酸

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可

メラニン色素をつくるチロシナーゼ酵素の働きをガードする役割。

近年メラニン生成機序が明らかになるに伴い,数多くの有効成分が報告されている。一般には、メラニン生成能を抑制する目的で、全身的には栗たちおんやアスコルビン酸が投与されている。また、局所的にはハイドロキノン、コウジ酸、」アルブチン、エラグ酸などが報告されている。これらのうち、アルブチン、コウジ酸、エラグ酸と言った化合物は、いずれもチロシナーゼ等のメラニン合成関連酵素により触媒されるメラニン合成反応経路を阻害するkとで色素沈着の形成を抑制すると考えられている

出典:(PDF)「カミツレエキスの紫外線誘導色素沈着に対する抑制効果」皮膚,41(4),1999 [PDF]

カモミラET

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可

別名カモミールエキス。メラノサイトへメラニンを出すよう指示する、「エンドセリン」という物質を抑制する働きを持つ。

出典:(PDF)「香粧品の有効性の歴史的変遷」日本香粧品学会誌,39(4),2015 [PDF]<

リノール酸

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可

シミのもと「酵素チロシナーゼ」の数を少なくする働きがあり、シミ予防に役立つ。

ルシノール

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可

メラニンを黒色化させるチロシナーゼの働きを抑制し、シミをつくりにくくする。ほかの美白成分よりも浸透力が高いので、効果を実感しやすいのだとか。

t-AMCHA

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可

紫外線を浴びたということを伝える物質プロスタグランジンを抑制する働きがあり、紫外線を浴びたことをなかったことに。肌あれ防止効果も期待できる。

4MSK

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可

4MSKは4-メトキシサリチル酸カリウム塩の略。メラニンの生成を、メラニン位作用する酵素・チロキシナーゼの活性を抑えることで予防する成分です。また、溜まったメラニンを体の外に排出する作用も持っています。

メラニン合成の律速酵素であるチロシナーゼに働きかける有効成分としては,活性抑制作用を有するアルブチン、ビタミンC誘導体、コウジ酸、エラグ酸、4-n-プチルレゾルシノール、4-MSL(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)、チロシナーゼの分解促進作用を有するリノーツ酸が開発されてきた。

出典:(PDF)「皮膚の機能制御とスキンケア」化学と生物,46(2),2008 [PDF]

ニコチン酸アミド

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可

ニコチン酸アミドは、水溶性のビタミンです。ナイアシンアミドとも呼ばれ、水によく溶ける性質を持っています。厚生労働省が認可した医薬部外品有効成分として承認されています。作用としては、皮膚の表皮細胞にメラニンが受け渡しされないよう働きかけ、メラニンがシミを作るのを防いでくれます。

最初のターゲットはメラニン生成のキー酵素であるチロシナーゼの活性抑制であり,1989 年コージ酸(三省製薬)64),1990 年アルブチン(資生堂)65), 66)から,前者は銅酵素であるチロシナーゼをキレートすることにより,後者は拮抗阻害することにより,効果を表すという機序で有効成分として承認された。以降下記に示すように続々と開発が進み,毎年のように承認許可された。〜中略〜2007年ニコチン酸アミド(D-メラノ,P&G)

出典:(PDF)「香粧品の有効性の歴史的変遷」日本香粧品学会誌,39(4),2015 [PDF]

参考:「最近の美白研究を探る ニコチン酸アミドの美白効果とそのメカニズム」Fragr J,2005

マグノリグナン

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可

マグノリグナンは、他の美白有効成分とは異なり、メラニン合成に関わる酵素・チロシナーゼの働きを抑制するのではなく、チロシナーゼそのものの成熟を抑制することでメラニンが合成されないように働きかける成分です。

マグノリグナンをメラノサイトに添加した実験では、チロシナーゼのたんぱく質レベルでの発現頻度が下がっていたそうです。

多くの美白有効成分はチロシナーゼ活性阻害を作用機序としているが、モクレン科ホオノキの樹皮に含まれるフェノール性二量体化合物に着目し開発されたマグノリグナンはチロシナーゼの成熟阻害作用を有する美白有効成分である。〜中略〜また、マグのリグナンのヒトに対する美白効果として、紫外線による色素沈着抑制効果、肝斑、老人性色素沈着などの色素沈着症に対する有効性が確認されている。

出典:(PDF)「皮膚の機能制御とスキンケア」化学と生物,46(2)2008 [PDF]

グラブリジン

シミ消し対策
シミ予防
厚生労働省の認可

グラブリジンは、生薬として古くから親しまれてきた甘草のねから抽出されたエキスに含まれる成分です。チロシナーゼというメラニンを生成する酵素の働きを邪魔し、メラニンがお肌で生成されないように働きかけてくれる成分です。

同じく美白有効成分として使われることもある、コウジ酸と併用することでさらにメラニン生成を抑制できることも最近の研究で明らかになっています。

油溶性甘草エキスはロシア産甘草 (Glycyrrhiza glabra L.) の酢酸 エチル抽出物分画であり,主成分としてグラブリジンやグラブレンを含有し, 培養色素細胞においてTyrosinase及びTRP-2(Tyrosinase relation protein2)の活性を抑制し, 非常に高いメ ラニン生成抑制効果を示すとともに, 有色モルモットに対する紫外 線惹起色素沈着改善効果や色素沈着症に対する改善効果が報告され ている。

出典:(PDF)「メラニン生成に対するコウジ酸及び油溶性甘草エキスの併用効果」日本化粧品技術者会誌,32(2)1997-98 [PDF]

美白美容液の安全性について

上記、成分は美白についてとても有名な成分ですが、記憶に新しいカネボウの白斑問題のように、いくら名の知れている成分でもなど、安全性が心配なところ。そこで各有名メーカーがどのように美白化粧品の安全性について対応しているのかを、実際に問い合わせをして調べてみました。

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